医用機器

MV-1D

 

~DICOM GATEWAY 動画対応~


医療画像診断装置のストレージに最適なDICOMゲートウェイ装置です。
5インチカラータッチパネルモニター採用により操作性が向上しました。
内視鏡・超音波診断装置などの検査画像をDICOM変化し、サーバーへ自動転送します。
MWM・MPPS・QR対応により最適なシステム運用を提案します。
動画は映像系をH.264、音声系をAACとしデータ容量を圧縮します。


MV-1D・・・高解像度モデル(MV-7000H-D後継機)

MV-1D



MV-1

 

~ネットワーク対応動画・静止画像記録装置~


動画記録・ネットワーク転送機能を標準装備しております。
内蔵HDDは1TBを保持し、動画保存形式により長時間のデータ保存が可能となりました。
動画は映像系をH.264、音声系をAACとしデータ容量を圧縮します。


TEAC MV-1・・・高解像度モデル(MV-7000H後継機)

MV-1D

UR-X

 

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~外科手術映像記録向けメディカル静止/動画レコーダー~


各医療機器と連携し、高解像度の静止画(2画像/秒)・動画(Full HD 60fps)の記録が可能です。
5インチ抵抗膜方式を採用し手袋装着でも操作可能です。
内蔵ハードディスク(1TB)搭載、USB3.0を採用し、データコピー時間が短縮されました。
USBハードディスクに2台同時記録を行い、他のデバイスでのデータ再生を実現。
ネットワーク機能が標準装備となり同時転送が可能です。


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UR-X

UR-4MD

 

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~外科手術映像記録向けメディカル動画レコーダー~


各医療機器と連携し、高解像度の動画が記録できるレコーダーです。
内蔵ハードディスク(500GB)搭載でバックアップを確実にするとともに、USBフラッシュメモリー、
USBハードディスクに同時記録を行い、他のデバイスでのデータ再生を実現。

※ネットワーク機能も搭載しているので、データ転送も可能です(オプション)。


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UR-4MD

UR-NEXT 4K

 

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~4Kメディカルビデオレコーダー~


内視鏡や手術用顕微鏡の4K映像など医療現場で使用されている4Kカメラの映像記録を可能にした
メディカルビデオレコーダーです。
最大4096x2160の高解像度映像記録に対応すると同時に、3D映像・2ch映像同時記録機能の搭載も実現しました。
7インチLCDタッチパネルを搭載して映像確認を容易にし、ジョグダイヤルにてより直感的な操作で情報入力や各種設定が可能になりました。
『2022年4月より販売開始』

TEAC UR-NEXT 4Kサイトへ    
  
UR-NEXT4K

修理対応

 

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MV-Sシリーズ 2014年9月末にて対応終了
MV-S (ご案内)
MV-10Xシリーズ 2019年9月末にて対応終了
DS-10X.gif (ご案内)
DS-10Xシリーズ 2019年9月末にて対応終了 
 DS-10X.gif   (ご案内)
MV-3Cシリーズ 2022年12月末にて対応終了 
 MV-3Cシリーズ   (ご案内)
MV-7000Hシリーズ 2024年6月末にて対応終了 
 MV-7000Sシリーズ   (ご案内)
MV-7000Sシリーズ 2028年9月末にて対応終了 
 MV-7000Hシリーズ   (ご案内)